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2017年12月9日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSEコード:JKS)は、中国の企業代表として、中国駐大阪総領事館(西日本中国企業連合会)2017忘年会に出席しました。西日本中国企業連合会(元西日本中国商会)は、2004年12月30日に大阪で設立され、関西にある中国資本の企業と地方政府駐在事務所を主体とする一般社団法人団体であります。連合会の主旨は日本経済界との交流を深め、中日経済貿易の協力と双方投資の拡大を促進します。今回の活動は主に関西中日経済界の信頼と交流を高め、中日国交正常化45周年の記念のです。 ジンコソーラーは世界をリードする太陽光パネルメーカーとして、ここ数年来、穏やかな成長、信頼性、高品質、先端的な技術により、日本における知名度を急速に上昇しています。同社は在日領事館が招待された唯一のエネルギー企業として、工商銀行、建設銀行、中国銀行及び国家観光局など国内外の知名な企業と一緒に西日本中国企業連合会の会員になりました。  「今回の活動に参加できまして、大変光栄でございます。ジンコソーラーは世界的な企業として、これからも引き続き技術の開発に力を入り、日本のパートナーと深く協力して、中日の経済貿易を促進します。」とジンコソーラージャパン社長Vicky孫がコメントしました。