上海2014年7月30日-世界トップクラスのPV企業ジンコソーラー(Jinko Solar)社(NYSE:JKS)本日発表により、CDB International Investment、Macquarie、またNew Horizon Capitalがジンコソーラーのダウンストリーム太陽光発電所業務に合計2.25億ドルの投資を同意した。
ジンコソーラーがダウンストリーム太陽光発電所業務の開発と運営をする全資子会社ジンコ電力有限会社は正式的にCDB International Investment、Macquarie、New Horizon Capitalとそれぞれ株式購入契約を結んだ。契約により、CDB International Investment、Macquarie、New Horizon Capitalはジンコ電力に合計2.25億ドルの投資を行う。三方の投資とジンコソーラーの追加出資の後、CDB International Investment、Macquarie、New Horizon Capital三社は合計ジンコ電力の45%株を持つ。本新聞発表日まで、Macquarieの投資が全て完了した。CDB International InvestmentとNew Horizon Capitalは取引条件を満たす後に投資手続きを完了する。三社投資者はプロジェクト融資、プロジェクト開発、プロジェクト運営、グローバルグリーンネットなどの面でジンコ電力の業務発展に役たつと予期している。
“我々はCDB International Investment、Macquarie、New Horizon Capitalがダウンストリーム業務の提携先になるのはとても喜んでいる。プロジェクト資金を持ってき他同時に、ダウンストリーム業務の推進に全般的なサポートしてくれた。我々は彼らが弊社と業務ビジョンへの信頼を感謝する。同時にこういう資源統合に通して、ジンコ電力の業務発展が早くなれ、そしてジンコソーラーの株主に利益を持ち込むと信じている。”ジンコソーラー取締役社長李仙徳が述べた、“中国の太陽光発電所市場が高速に発展し、そして日々成熟してきている。CDB International Investmentの投資は国内資本が太陽光発電所領域の興味と日々増加している進入意向を表した、そして我々もMacquarieのグローバル資源ネットワークを通してグローバル太陽光発電所市場を再一歩開拓すると期待している。今回の融資によってジンコがダウンストリーム業務をスピンオフして上場することのマイルストーンとなる。新しいパートナーによって、我々は2014年ダウンストリーム業務プロジェクト開発指導が400MWから600MW以上に上昇し、年末までもつ発電所規模が800MWを超える。我々は今回によって国内太陽光発電所開発領域のリード位置を固める。”