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88日、ジンコソーラーは次世代の高効率単結晶太陽電池モジュールTiger Pro 610 Wと建物一体型太陽光発電(BIPV)シリーズ製品を携えて上海SNEC2020 展示会に登場した。

今回SNECで展示されたTiger Pro 610 Wモジュールは変換効率が22.31%に達した。ジンコソーラー自主開発のHOT 2.0高効率N型太陽電池技術搭載の同製品は、トプコン(TunnelOxidePassivatedContact, TOPCon)技術と先進金属材料技術、78セル・タイリングリボン(TilingRibbon)技術応用された。Tiger Pro 610Wは均等化発電原価(LCOE) を下げる同時に、設備の互換性を向上させ、業界のグリッドパリッティ時代の実現を推進できる。

他には、SNEC展示会では、ジンコソーラー初のカラー建物一体型太陽光発電(BIPV)製品、400Wのオールブラックモジュールも発売された。BIPV製品は現代建築美学を持ち、最高出力は550 Wに達成し、実用性と観賞性の両立を実現した。屋根置型太陽電池モジュール400Wは変換効率が20.96%で、25 年製品保証を有する。

2016
年から世界出荷量首位の太陽光発電企業として、ジンコソーラーは引き続き世界の顧客に高効率、高品質、高信頼性の製品を提供することに力を尽くしている。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2020年3月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、生産能力につきまして、シリコンインウエハーが17.5GW、太陽電池が10.6GW、太陽光発電モジュールが16GWに達している。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用しております。

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